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もはや辺野古も無理なのか

沖縄の基地問題がまったくの迷走状態に陥ってしまい、もはや日米関係が瀕死の状態に陥ろうとしている。COP15での日米首脳会談の要請すらできず、米側が事実上の拒否を公表するという「異例の対応」をされるという事態に陥っている(日米首脳会談、米側が事実上の拒否 読売新聞 09年12月10日)

そうした中、12月9日関西テレビ「アンカー」の中で青山繁晴氏が政務三役の話として以下のように述べていた。

「もはや、辺野古への移設は無理だ。アメリカ側にもそう伝えた」

これは青山氏が政務三役の誰かと話したときに強く言われたことだという。つまり、自民党政権下で辺野古沖で合意しているにもかかわらず、何故工事ができなかったかということからくる理由だそうだ。

以下、その政務三役が話したこと

     ↓

辺野古沖の場合、陸上だけでなく海上での工事も当然あるわけだ。そうすると必ず反対派の人たちが、抗議のフネを出してくるだろう。陸上と違って、工事関係者や警備員、警察だけでは対処できない。

そうすると当然、海上保安庁や下手したら海上自衛隊のフネを出して、工事の安全を確保しなければならない。だから自民党政権下ではできなかった。

それで今度は民主党が政権をとった。民主党は普天間基地の県外・国外移設を主張し、自民党は沖縄の議席を全部失った。当然、県民は非常に期待しているわけで、そんな中、辺野古沖で工事をしようとしたら今までの倍以上の反対のフネが出てくる可能性がある。民主党は海上保安庁や自衛隊のフネを出せるのか。出せないだろう。

だから工事はできない。辺野古はもうだめなんだ。既にアメリカにも伝えてある。嘉手納統合しかないんだ。

     ↑ 

だそうである。

それで岡田外相は嘉手納統合案に固執していたのかも。と思ってしまいますが、こうなってくるともう辺野古沖で了承し、時間稼ぎをする以外に解決策はないのでは。

民主党は完全に地雷を踏んでしまいましたね。

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