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「通名強制なかった」 在日男性の訴え棄却

産経新聞 2013年1月31日 朝刊

 工事現場で日雇い作業員として働く際に通名(日本名)を使うことを強制されて精神的苦痛を受けたとして、在日韓国人の男性(52)が大手ゼネコンや下請け業者などに対して100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、地裁であり、久留島群一裁判長は「男性は通名の使用を承諾しており、強制はなかった」として請求を棄却した。
 

 久留島裁判長は判決理由で、男性が平成21年9月、大阪市内の工事現場で働くにあたり、業者側から「本名だと外国人就業届の提出などのため働くまでに数日かかる」と言われ、「通名で構わないのですぐに働きたい」と答えたと指摘。「男性は特別永住者なので届は必要なく、数日かかると言ったのは業者側の誤りだが、強制だったとは認められない」とした。

 

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